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若年性がんサバイバー&ケアギバーチーム OUTLETのブログ
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RFL中部を終えて・・・ 企画編 交流テント
2009年 11月 27日 (金) 17:58 | 編集
(本日の当番:em)

こんばんは 
毎度、簡潔にまとめられなくてすみません
本日は、交流テント企画についてUPします。

【交流テント企画】

(こちらもがんと生こまい!ブログから写真を使用)

outletblog091120(5).jpg

RFL中部当日、色々と準備不足で交流テントの飾りつけ等が出来ていなかったのですが、
「何か看板があるといいですね、紙とペンはありませんか?
まさよしくんが声をかけてくれて、てっちゃんと仲良く看板を作ってくれました。

出来ればこういったことは地元組でしっかり準備をしておきたかったけれど、やはりどうにもこうにも間に合わないところもあって、ちゃんと計画的に進めておけばよかった・・・とアワアワしていたのですが、二人がワイワイ楽しそうに作っている姿を見て、「そっか、会場でみんなで作っていけば良いんだ。」と気が付きました

さてさて、交流テントですが、
RFL中部前日のブログには「交流テントを設けます!」と書いて、当日も各テントにチラシ配りなどをしましたが・・・結局、「若年性がんサバイバーとケアギバーの交流タイム」しか開催しませんでした。
付け焼刃はいけませんね、最初から素直に一つの交流タイムだけやればよかったのです。ここがこの企画における、最大の反省点です

しかしながら、この「若年性がんサバイバーとケアギバーの交流タイム」は大成功でした

OUTLETは、ふみちゃんよしおくんてっちゃんKくんまさよしくんemが参加。
アナグロさんからは、チームリーダーのパインさんindyさんが参加してくれました。
そして、入院中に同じ病室だった縁というAquariasさんからは全員でエミさんHさんKさんが参加してくれました。
総勢11人サバイバーが8人ケアギバーが3人という構成:

精巣がん 3人
乳がん  2人
卵巣がん 1人
膀胱がん 1人
大腸がん 1人
ケアギバー 3人 (夫、親友、BF)
※年齢は20代前半から40代前半


チームAquariasさんは、RFL中部エントリー時から「OUTLETとアナグロさん以外にも若年性サバイバーがいるっ!」と注目していました。
当日も、開会式直後のサバイバーズウォーク時から「あの人たちがAquariusさんなのね!」と話しかけるタイミングをうかがっていたのです。

「若年性がんサバイバーとケアギバーの交流タイム」は16時から開始したのですが、15時45分ごろに偶然アナグロさん/Aquariusさん/OUTLETでトラック上で同じ所を歩いていて、話しかけるきっかけを掴み!、「これはグッドタイミング!」と思い、挨拶もそこそこに無理やり交流テントに連行しました。(笑)

Aquariusさんは、若年性乳がんのエミさんとHさんのペアチームです(お二人とも水瓶座ということで、チーム名がAquariusです)。お二人は、偶然最初の手術時に同じ病室になった縁で仲良くなったそう。乳がんの子も他の部位の子も、私たちは同じような年齢の子に入院病棟でも外来でも出会うことが少ないので(私は同室が80代の人ばかりでした・・・)、お二人が偶然出会えて意気投合して一緒に手術も治療も乗り越えてきたなんて素敵なご縁ですよね

よしおくんふみちゃんが、夕方になり気温が下がったことを配慮して温かいお茶を用意してくれたので、まずは歩いて冷えた体をお茶を飲んでほっこりして交流テントを開始したものの・・・
「で、どうやって始めよう???」と沈黙・・・

そこで、若年性がんサバイバー暦の一番先輩のindyさんが、上手く司会を務めてくださいました
それぞれ自己紹介を簡単にしつつ、どうして病気が判ったのかとか、凄く痛かった検査の話とかをしていたのですが・・・こういう機会は普段、サバイバーにスポットライトが浴びがちなのところを、

さすが!indyさん
「僕たちは普段から色々と話しているけど、ケアギバーってサバイバーの側にいてどう思ってるの?
」と、ケアギバーの3人に話を振り、話題を掘り下げてくれました。

ケアギバー3人は、夫、親友、彼氏と立場も違います。
それぞれの支える立場から、相手をどう思って側にいるのか、またリレー・フォー・ライフをどう感じて一緒に参加しているのか、そういった事を話してくれました。一番目によしおくんが色々と話をしてくれたこともあり、他の2人が続いて話し出しやすかったのではないかと思います。

サバイバーたちは皆それぞれ、自分の家族や友達・パートナーの事を考えて聞いていたと思います。
こういう話は真剣すぎて、近い間柄だと照れてお互い話せなかったりするもので・・・
サバイバーは実は自分達を支えてくれている人たちの気持ちって聞けなかったり、知らなかったりします。

RFL中部の雰囲気+「交流タイム」という、いつもとは違う場所だからこそ、普段聞けないことを聞いてみる、今まで話したことがなかったことも話してみようという気持ちになり、貴重な機会となりました

outletblog091120(6).jpg

(若年性がんサバイバー&ケアギバーの交流タイム中の様子)


サバイバーな話題では、
どうして病気が判ったのか?という事について、若すぎてがんだと医者がわからず時間がかかった子は多く、結果見つかった時点で既に進行していたりと・・・同じ若年性のがんで共通することもありました。一方、そもそも部位によって治療が違い、「えぇ!そんなことが!?」なんてこともいっぱいでした。

特に、indyさんが膀胱鏡検査がいかに痛かったについて説明を始めたら、男子全員が「うわぁぁっ」という反応で悶絶したり。(これは女子がわからない感覚で、女子全員???な反応でした)

約一時間、アグネス・チャンさんがOUTLETテントの前を通り声をかけるも素通りされつつ、涙あり笑いありで無事交流タイムを開催することが出来ました。
交流タイムを終えたときに、横のテントで休憩されていたがんと生こまい!のみなさんが「素晴らしい会になったね!」と拍手を送ってくださり、涙が出そうになりました

今回、RFL中部では交流タイムが無いということで、OUTLETは自主的に行ってみましたが本当にやってよかったなぁと思います。
普段、参加しているがん患者サロンがんと生こまい!の雰囲気を若年性がんサバイバーとケアギバーでやってみよう!と始めた企画でしたが、参加した全員が「自分のことを話してみよう」「他の人の話を聞いてみよう」という積極的&協力的な気持ちだったからこそ、交流タイムが成り立ったと思います。

参加してくれたみなさん、ありがとうございました
若年性がんサバイバー&ケアギバーの交流タイムは、今後も参加するRFLでOUTLETはなんらかの形でまた行っていきたいと思います。


そして、後日談。
ふみちゃんと私は、AquariusエミさんHさんと名古屋駅でガールズ・ランチを開催
女子トーーーク満載!とっても楽しかったです
来年のRFLはこうしたいね!あぁしたいね!っていう話でも盛り上がりましたよ。


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